徳島市名誉市民
徳島市は、市民または本市に出生した人で、社会文化の進展に著しく貢献した人に対して、徳島市名誉市民の称号を贈り、その功績を表彰しています。
徳島市名誉市民
■鳥居 龍蔵さん
昭和28年2月3日授与
明治3年4月、船場町(現在の東船場町)に生まれる。
中国、ペルーなどで人類学・考古学上の実地調査を行い、大正10年に文学博士の学位を授与されました。
■原 安三郎さん
昭和55年10月1日授与
明治17年3月、二軒屋町に生まれる。
戦前・戦中に経営難にあえぐ幾多の会社再建を手がけ、「会社更生の名医」と賞賛され、昭和45年に勲一等瑞宝章を受章されました。
■武原 はん(本名 幸子)さん
平成元年10月1日授与
明治36年2月、籠屋町に生まれる。
地唄舞を座敷舞から舞台芸術へと高められました。
昭和63年に文化功労者となられました。
■瀬戸内 寂聴さん
平成12年10月1日授与
大正11年5月、塀裏町(現在の幸町)に生まれる。
作家として多数の作品を発表し、文壇での独自の地位を固め、平成9年に文化功労者となられました。宗教家としても幅広く活躍されています。
平成18年11月には文化勲章を受章されました。
平成19年4月27日授与
明治40年4月、大道3丁目に生まれる。
長年にわたり、「阿波よしこの」の名手として、徳島の伝統文化である阿波踊りの隆盛に貢献されるとともに、後継者の育成にも力を注がれました。