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ガソリンの取り扱いにご注意ください!!

最終更新日:2019年8月7日

ガソリンの危険性

ガソリンは気温が-40℃でも気化し、小さな火源でも爆発的に燃焼する物質です。
ガソリンの蒸気は空気よりも重いため、穴やくぼみなどに溜まりやすく、離れたところにある思わぬ火源(ライター等の裸火、静電気、衝撃の火花等)によって引火する可能性があります。

ガソリンの「詰め替え」「運搬」

最近、ガソリンの詰め替えや運搬に関する問い合わせを多数いただいております。
ガソリンスタンドでガソリンを携行缶に詰め替えたり、詰め替えた容器を乗用車等で運搬する場合には法令で定められた事項を遵守しなければなりません。
ガソリンの「詰め替え」と「運搬」に関する事項をまとめましたので、下表を参照してください。
・「詰め替え」とは、ガソリンスタンドの自動車等へ給油する設備等を使用して、容器に入れることです。
・「運搬」とは、危険物が入った容器を車両等の輸送機関又は人力により一の場所からほかの場所へ移すことです。

また、よくある質問をQ&A方式で解説していますので、あわせてご確認ください。

ガソリンの「詰め替え」と「運搬」に関する事項

よくある質問

Q:新聞に書いてあったけど、ガソリンは誰でも60リットルまで購入できるのですか?
A:60リットルという数量は、ガソリンを入れる容器の容量制限を指します。
  ドラム缶を除く金属製容器の場合、その容量の上限は60リットルと定められています。
  (危険物の規制に関する規則第43条、危険物の規制に関する規則別表第3の2)
  ・注意事項
  購入したガソリンを乗用車(ステーションワゴン、ライトバン、自動二輪車、原付等)
  に積載する場合には、危険物の運搬基準に適合させる必要があります。乗用車で
  ガソリンを運搬する場合、消防法令の基準に適した金属製容器を使用するとともに、
  数量は22リットルが上限となりますので、注意してください。また、容器の蓋はしっ
  かり閉め、上向きにして倒れないように固定してください。

Q:新聞に書いてあったけど、ガソリンも10リットル以下なら、どんなプラスチック容器でも
  購入できるのですか?ペットボトルでも大丈夫ですか?
A:消防法令の基準に適合するプラスチック容器であれば購入可能です。しかし、日本国内で基準
  に適合する容器はほとんど流通していないのが実情です。通信販売等で「UN規格」に適合する
  容器が販売されているようですが、容易に入手できるものでないため、基本的には消防法令の
  基準に適合する金属製容器の使用を推奨します。
  よって、ご質問にあるペットボトルでの購入はできません。また、灯油用のポリ容器にガソリンを
  入れると、静電気により着火する危険性があるため使用が禁止されています。

Q:ガソリンスタンドでガソリンの詰め替えを1回あたり200リットル未満にしたら何回でも販売する
  ことはできるのですか?
A:ガソリンスタンドは「固定した給油設備によって自動車等の燃料タンクに直接給油するため危険物
  を取り扱う取扱所(併せて固定した設備で灯油若しくは軽油を容器に詰め替える)」になります。
  わかりやすく言うと「ガソリンの販売は自動車等の燃料タンクに直接給油して販売する行為のみが
  認められている」ということになり、容器を持って行きガソリンを販売してもらうという行為は、
  ガソリンスタンドでは認められていない業務になります。
  ただし、ガソリンを容器に詰め替え、販売する1日の取扱数量が指定数量未満(200リットル未満)
  であればさしつかえないとされています。よって、1日の取扱数量を200リットル未満として販売し
  てください。

Q:セルフ式ガソリンスタンドでガソリンを容器に入れることはできますか?
A:セルフ式ガソリンスタンドでは、利用客が自らガソリンを容器に入れることはできません。
  セルフ式ガソリンスタンドでガソリンを購入したい場合は、従業員に申し出てください。
  なお、ガソリンスタンドの自主保安基準により、ガソリンを容器に詰め替えない事業所もあります
  ので、従業員に確認してください。

Q:基準に違反した場合、罰則はありますか?
A:詰め替えの基準、運搬基準ともに罰則はあります。
  基準に違反した者は、3カ月以下の懲役又は30万円以下の罰金が科せられます。

詳しくは下記の注意事項を確認してください。

ガソリンを小分け販売される事業所の皆様へ

今回、京都市で発生した火災を受け、消防庁から「給油取扱所におけるガソリンの容器への詰め替え販売に係る取扱いについて(令和元年7月25日 消防危第95号)」が発出されました。
ガソリンを小分けで販売する際には、購入される方に対して下記の内容を確認するようご協力ください。
また、消防庁からリーフレットが作成されていますので併せてご活用ください。
1.消防法令に適合した容器であることの確認
2.購入者に対する身分の確認、使用目的の確認
3.販売記録の作成
4.詰め替え時の安全管理等

ガソリンを携行缶で購入される皆様へ

ガソリンを携行缶で購入する際、適正な利用を徹底するためガソリンスタンドの従業員に下記の内容を確認するようお願いしています。
皆様のご理解とご協力をお願いします。
また、消防庁から購入者の皆様に対するリーフレットも作成されていますので、併せてご確認ください。
1.消防法令に適合した容器であることの確認
2.購入者に対する身分の確認、使用目的の確認
3.販売記録の作成
4.詰め替え時の安全管理等

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お問い合わせ

消防局 予防課 

〒770-0855 徳島県徳島市新蔵町1丁目88番地 消防局3階

電話番号:088-656-1193

ファクス:088-656-1201

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